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男性だけではない髪の悩み

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びまん性脱毛症

薄毛というと男性が悩むイメージですが、女性の場合も多くなってきています。男性の薄毛は、額部分や頭頂部に症状があらわれることが多いですが、女性の場合は頭皮全体が薄毛になることが特徴です。びまん性脱毛症と呼ばれています。全体的にボリュームがなくなってきたり、髪が細くなったり、量が減ることで分け目やつむじが目立ちます。原因としては、老化もひとつの原因になりますが、生活習慣が大きく影響してきます。食生活の欧米化や女性が社会進出してきたことから、生活スタイルが変化していること、過激なダイエットやストレスは、髪の成長に悪影響を及ぼします。またパーマやカラーリングなど、髪に直接与える刺激も原因となることがあります。

生活習慣の見直しを

生活習慣の乱れは髪の成長に大きくかかわってきます。交感神経と副交感神経が乱れることによって、髪の成長が阻害されるからです。髪が成長する時間は夜10時から2時ごろといわれています。また、野菜不足の食生活は髪に大切なミネラルやビタミンが不足し、薄毛の症状を引き起こします。髪の毛は体の中で一番栄養が回らない部分とされており、食生活の乱れの影響が出やすい部位なのです。規則正しい生活をすることが、薄毛対策の近道といえます。女性向けの育毛治療に相談したり、育毛剤の利用もおすすめです。育毛剤もたくさんの種類が販売されています。女性の薄毛には女性用の育毛剤を利用しましょう。男性とは原因が異なるので、男性用の育毛剤を使用しても症状は改善しません。